皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。
本日は第6回電気工事雑学講座!
テーマ:停電時も安心!非常用電源とUPS(無停電電源装置)の選び方
突然の停電時に備えておくと、家庭や在宅ワーク、医療機器の安全確保に大きく役立ちます。今回は、ポータブル非常用電源(ポータブル電源)とUPSの特徴・選び方・設置ポイントを詳しく解説します!
目次
1. ポータブル非常用電源の特徴と選び方
1-1. 特徴
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大容量バッテリー内蔵:数百Wh~数kWhクラスまで多様
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持ち運び可能:災害時に車載して移動できるモデルも
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多様な出力端子:ACコンセント、USB、DC出力を備える
1-2. 選び方のポイント
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必要な出力容量の見積もり
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冷蔵庫(約200W)、Wi-Fiルーター(約10W)、スマホ充電(約5W)など、停電時に使いたい機器の消費電力を合算。
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連続稼働時間
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「容量(Wh) ÷ 合計消費電力(W)」でおおよその使用時間を算出。
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充電方法
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家庭用AC充電、車載充電、ソーラー充電の対応可否を確認。
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安全機能
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過充電・過放電保護、短絡保護、温度管理機能の有無をチェック。
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2. UPS(無停電電源装置)の特徴と選び方
2-1. 特徴
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瞬時切替:停電を検知すると瞬時(ミリ秒単位)にバッテリー供給へ切り替え
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常時給電型/常時商用給電型:用途に応じて2種類の方式がある
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主にPC・ネットワーク機器向け:データ保護・シャットダウン時間の確保に最適
2-2. 選び方のポイント
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バックアップ時間
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数分~数十分が主流。PCやNASのシャットダウン用として必要な時間を確保。
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出力容量(VA/W)
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接続機器の定格消費電力の1.2倍程度の容量を選ぶと安定。
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波形出力
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正弦波出力モデルは、インバーターモーターを使う家電にも対応可能。
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管理機能
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自動シャットダウンソフトウェア、遠隔監視機能の有無を確認。
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3. 設置・運用時の注意点
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設置場所の確保
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通気性の良い、直射日光・高温多湿を避けた場所に設置。
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定期点検・充放電サイクル
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バッテリーは定期的な充放電で性能維持。半年に一度はフル充放電を実施しましょう。
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配線と接続
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ポータブル電源は延長コードを使わず、付属ケーブルで直接接続。
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UPSは専用コンセントまたは分電盤直結で設置するのがおすすめ。
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4. 導入事例
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A様宅(在宅ワーク対応)
ポータブル電源1.2kWhを導入し、停電時でもPCとWi-Fiを3時間以上稼働。 -
Bクリニック(医療機器バックアップ)
UPS(1kVA)を設置し、心電図モニターの安全シャットダウン時間を確保。
次回予告:省エネ家電とスマートメーターで賢く節電!
次回は「省エネ家電の選び方」と「スマートメーター活用術」をテーマに、電気代を賢く抑える最新テクニックをご紹介します。お楽しみに!
以上、第6回電気工事雑学講座でした!
次回の第7回もぜひご覧ください。
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