ブログ|株式会社海邦電設

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第9回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~工事計画~

ということで、電気工事におけるスケジュール計画の考え方、実践方法、注意点を深く掘り下げます

 

電気工事は建築・設備工事の中でも工程全体に大きな影響を与える重要な分野です。特にスケジュール計画が甘いと、他業種の工事に支障をきたし、結果として工期の遅延やコスト増大に繋がりかねません。


スケジュール計画の基本ステップ

① 工事全体の把握

  • 建築・設備全体工程の理解

  • 設計図面・仕様書の読み込み

まずは建築・内装・空調・水道といった関連工事の工程と干渉箇所を理解し、全体像を把握します。

② 工事区分の細分化(WBS)

  • 電力系統工事

  • 弱電・通信工事

  • 自火報やインターホン等の設備工事

上記を工区やフロア単位で分割して計画します。

③ 必要日数と順序の整理

  • どの工事がどこでどれくらい時間がかかるか

  • 他業種との「干渉回避」ができているかを確認

④ 工程表の作成

  • ガントチャート(横線工程表)

  • クリティカルパスの設定

遅れが出ると全体に響く工程(クリティカルパス)を明示して管理します。


実践的なスケジュール管理のポイント

1. 事前調整の徹底

着工前に元請・建築・空調など他工種との工程調整会議を実施。

2. 材料・人員の手配を工程と同期

機器納入日や作業員の確保が遅れると、工程遅延の原因になります。資材納期や応援のスケジュールも連動させましょう。

3. 天候・突発トラブルへのバッファ設計

特に屋外配線や仮設電源工事など、天候に左右される工程には「余裕日」を設けるのが鉄則です。

4. 現場巡回と日次進捗確認

週単位ではなく日単位での進捗確認を行い、ズレがあれば即修正します。


工事別スケジュール例(RC造5階建ての場合)

工区 工程内容 所要日数 備考
1F配管工事 電線管布設、スリーブ 3日 他業種と干渉多し
1F配線工事 電線引込、接続 4日 内装前に完了要
機器設置 分電盤・照明器具等 2日 納期遅延リスクに注意
試験調整 絶縁・動作確認 2日 立会検査を想定

よくあるトラブルとその対処法

  • 内装工事との工程かぶり
     →他業者と「作業エリア・時間帯分割」で回避

  • 材料納期遅延
     →バックアップ資材の準備、納期の再確認を徹底

  • 配線スペース不足
     →設計変更が必要なケースもあるため早期発見が重要


電気工事のスケジュール計画は、工期全体の成否を左右する極めて重要な要素です。綿密な工程管理と他業種との連携、予測と柔軟な調整力が、工事の円滑な進行を支える鍵となります。

 

 

 

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第8回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

 

~高電力~

ということで、ここでは、電力必要なるエリアその理由しく解説ます。

 

電気工事現場では、エリアごと必要れる電力なります。特に「電力」求められるエリアでは、安全性・効率性・機能確保するため十分計画設計必要です。


1. 工場・製造現場

なぜ電力必要か?

  • 大型機械産業設備モーター、溶接機、コンベアなど)稼働

  • 24時間稼働するライン多く、安定した容量供給求められる

  • 三相200V〜400V以上電源必要する装置多数

対応する工事

  • 高圧受電設備設置

  • 三相電源分配設計

  • 動力盤・変圧設計強化


2. 商業施設・オフィスビル

なぜ電力必要か?

  • 空調設備業務エアコン、排気ファン)

  • 照明・エレベーター・エスカレーターなど用途機器

  • テナントごと使用電力大きくなる傾向

対応する工事

  • 電力容量余裕幹線設計

  • フロアごと盤・負荷分散

  • デマンド監視・省エネ制御導入


3. 医療施設(病院・クリニック)

なぜ電力必要か?

  • 医療機器(MRI、CTスキャナ、手術室機器)電力必要する

  • 停電電源装置(UPS)非常電源常備必須

  • 照明、空調、給排水システム多く電気設備同時稼働

対応する工事

  • 医療絶縁変圧設置

  • 二重化配電システム

  • 自家発電連動設計


4. データセンター・通信施設

なぜ電力必要か?

  • 大量サーバー・ネットワーク機器常時稼働

  • 空調負荷(サーバー冷却)非常高い

  • 停電業務直結するため、停止電源供給前提

対応する工事

  • 効率受電・変電設備

  • 停電電源装置(UPS)非常発電多重

  • 冷却設備ため独立系統電源


5. 大型集合住宅(高層マンションなど)

なぜ電力必要か?

  • 住戸エアコン、IH調理器、エコキュートなど電気設備集中

  • エレベーター共用照明・空調電力必要

  • 将来EV充電設備設置見据える必要あり

対応する工事

  • 容量幹線設計住戸負荷分散

  • 機能

  • 省エネ設備エネルギーマネジメント導入


電力必要エリアでは、単に容量増やすだけなく、負荷特性、安全性、将来拡張総合設計施工求めます。
設備選定配線設計段階から、専門知識経験不可欠です。

 

 

 

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第7回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~源~

ということで、ここでは、電気工事現場使用れる主要電力それぞれ特徴しく解説ます♪

 

電気工事は、たち生活支える重要インフラ一部あり、その中心は「電力源」あります。


1. 商用電源(商用交流:AC)

特徴

  • 供給電力会社(東京電力、関西電力など)

  • 電圧一般家庭100V/200V、工場ビル三相200V/400V

  • 周波数東日本50Hz、西日本60Hz

長所

  • 安定供給可能

  • 設備投資なく済む

  • 規制っている

短所

  • 停電リスクある

  • 災害時には供給途絶える


2. 発電機(エンジン発電機)

特徴

  • 使用燃料ガソリン、軽油、LPガスなど

  • 出力小型(1kVA〜)、大型(数百kVA以上)

長所

  • 災害停電時に活躍

  • 持ち運び可能タイプあり現場作業いる

短所

  • 騒音・排気ガス出る

  • 燃料補給手間かかる


3. 太陽光発電(ソーラーパネル)

特徴

  • 再生可能エネルギー

  • 日射により出力変動

長所

  • 環境やさしい

  • ランニングコスト低い

  • 停電バックアップ電源として有効

短所

  • 初期投資高額

  • 天候左右れる


4. 蓄電池(バッテリー)

特徴

  • 電気ためおき、必要とき供給する

  • 単体でも利用れるが、太陽光連携多い

長所

  • 停電対策有効

  • デマンドピークカット使える

  • しないため静か場所いる

短所

  • 容量限りある

  • 劣化により交換必要


5. 非常電源(UPSなど)

特徴

  • コンピュータ医療機器など瞬時電力供給目的する

長所

  • 電圧変動強い

  • 停電時に自動電源切替

短所

  • 長時間電力供給不向き

  • 設備費用高いことある


電気工事では、用途現場環境最適電力選ぶこと不可欠です。
特に災害対応省エネ対策観点から、複数電力併用するケース増えています。

 

 

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第6回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

本日は第6回電気工事雑学講座!
テーマ:停電時も安心!非常用電源とUPS(無停電電源装置)の選び方

突然の停電時に備えておくと、家庭や在宅ワーク、医療機器の安全確保に大きく役立ちます。今回は、ポータブル非常用電源(ポータブル電源)とUPSの特徴・選び方・設置ポイントを詳しく解説します!


1. ポータブル非常用電源の特徴と選び方

1-1. 特徴

  • 大容量バッテリー内蔵:数百Wh~数kWhクラスまで多様

  • 持ち運び可能:災害時に車載して移動できるモデルも

  • 多様な出力端子:ACコンセント、USB、DC出力を備える

1-2. 選び方のポイント

  1. 必要な出力容量の見積もり

    • 冷蔵庫(約200W)、Wi-Fiルーター(約10W)、スマホ充電(約5W)など、停電時に使いたい機器の消費電力を合算。

  2. 連続稼働時間

    • 「容量(Wh) ÷ 合計消費電力(W)」でおおよその使用時間を算出。

  3. 充電方法

    • 家庭用AC充電、車載充電、ソーラー充電の対応可否を確認。

  4. 安全機能

    • 過充電・過放電保護、短絡保護、温度管理機能の有無をチェック。


2. UPS(無停電電源装置)の特徴と選び方

2-1. 特徴

  • 瞬時切替:停電を検知すると瞬時(ミリ秒単位)にバッテリー供給へ切り替え

  • 常時給電型/常時商用給電型:用途に応じて2種類の方式がある

  • 主にPC・ネットワーク機器向け:データ保護・シャットダウン時間の確保に最適

2-2. 選び方のポイント

  1. バックアップ時間

    • 数分~数十分が主流。PCやNASのシャットダウン用として必要な時間を確保。

  2. 出力容量(VA/W)

    • 接続機器の定格消費電力の1.2倍程度の容量を選ぶと安定。

  3. 波形出力

    • 正弦波出力モデルは、インバーターモーターを使う家電にも対応可能。

  4. 管理機能

    • 自動シャットダウンソフトウェア、遠隔監視機能の有無を確認。


3. 設置・運用時の注意点

  1. 設置場所の確保

    • 通気性の良い、直射日光・高温多湿を避けた場所に設置。

  2. 定期点検・充放電サイクル

    • バッテリーは定期的な充放電で性能維持。半年に一度はフル充放電を実施しましょう。

  3. 配線と接続

    • ポータブル電源は延長コードを使わず、付属ケーブルで直接接続。

    • UPSは専用コンセントまたは分電盤直結で設置するのがおすすめ。


4. 導入事例

  • A様宅(在宅ワーク対応)
    ポータブル電源1.2kWhを導入し、停電時でもPCとWi-Fiを3時間以上稼働。

  • Bクリニック(医療機器バックアップ)
    UPS(1kVA)を設置し、心電図モニターの安全シャットダウン時間を確保。


次回予告:省エネ家電とスマートメーターで賢く節電!

次回は「省エネ家電の選び方」と「スマートメーター活用術」をテーマに、電気代を賢く抑える最新テクニックをご紹介します。お楽しみに!


以上、第6回電気工事雑学講座でした!
次回の第7回もぜひご覧ください。


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第5回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

本日は第5回電気工事雑学講座!
テーマ:家庭の電気設備を長持ちさせる定期点検&メンテナンス方法

日々使う電気設備も、適切な点検とメンテナンスを行うことで寿命が延び、安全性も向上します。今回は、ご家庭で簡単にできる定期点検ポイントと、プロに依頼すべきメンテナンス項目をご紹介します。


1. 分電盤まわりのチェック

1-1. ブレーカー表示の確認

  • 点検頻度:半年に1回

  • チェック項目:落ちたブレーカーがないか、表示ランプ(表示タイプの場合)の異常点灯がないか確認。

1-2. 接続部の緩み・腐食

  • 点検頻度:年1回

  • チェック項目:分電盤カバーを開けて、ケーブル端子の緩みや錆びがないかを目視。

  • セルフケア:緩みが少しだけなら、ドライバーで軽く増し締め。ただし内部作業は感電リスクがあるため、プロ依頼が安全です。


2. コンセント・スイッチのメンテナンス

2-1. 接触不良の早期発見

  • 点検頻度:年1回

  • チェック方法:プラグを抜き差しし、「ガタつき」や「グラつき」がないか確認。

2-2. 表面のひび割れ・変色

  • 点検頻度:半年に1回

  • セルフケア:ひび割れや焦げ跡があれば、そのコンセントはすぐに使用中止し、交換をプロに依頼しましょう。


3. 照明器具・配線ダクトの点検

3-1. ソケットの緩みチェック

  • 点検頻度:年1回

  • チェック方法:電球を外してソケット内部を確認。異物やホコリの堆積がないか、接触がしっかりしているかをチェック。

3-2. 配線ダクトの固定状態

  • 点検頻度:年1回

  • セルフケア:ダクトの留め具が緩んでいると、器具が落下する恐れがあります。軽く押してガタつきがないか確認し、緩い場合は締め直しを。


4. アース線(接地線)の確認

4-1. アース端子の接続状態

  • 点検頻度:年1回

  • チェック方法:洗面所やキッチンのコンセント裏面、分電盤のアースバーにしっかり接続されているかを確認。

4-2. 抵抗値測定(プロ依頼)

  • 頻度:2~3年に1回

  • 理由:アース抵抗が規定値(およそ100Ω以下)を超えると、漏電時に感電防止性能が落ちます。専門業者による測定と補強をおすすめします。


5. プロに任せるべきメンテナンス項目

  1. 古い配線の総点検・更新
    配線の被覆劣化や芯線の酸化は見た目で判断できないため、プロによる赤外線サーモグラフィー点検がおすすめ。

  2. 漏電遮断器(ELB)・漏電ブレーカーの動作試験
    半年に一度、テストボタンを押して確実に遮断するかを確認。自信がなければ電気工事士に依頼。

  3. 屋外設備(外灯・防犯灯)の防水チェック
    防水パッキンの劣化は雨水侵入を招くため、定期的にケースを開けてシール状態を確認し、必要なら交換。


次回予告:停電時も安心!非常用電源とUPS(無停電電源装置)の選び方

次回は「停電時の備え」をテーマに、家庭用ポータブル電源やUPSのメリット・デメリット、選び方と設置ポイントを詳しく解説します。お楽しみに!


以上、第5回電気工事雑学講座でした!
次回の第6回もぜひご覧ください。


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第4回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

 

今回は第4回電気工事雑学講座!

今回は、家庭でよく起こる電気トラブルについて詳しくお話しします。

 

突然の電気トラブルは、生活を不便にするだけでなく、時には安全を脅かすことも。

原因を知り、適切な対処方法を学ぶことで、安心して暮らせる環境を整えましょう!

 

 

1. ブレーカーが頻繁に落ちる問題

「電子レンジを使ったらブレーカーが落ちた!」なんて経験はありませんか?

この現象は、家庭内の電力使用が一定量を超えたときに起こるものです。

 

主な原因

電気容量のオーバー: 同時に多くの家電を使用すると、分電盤が許容できる電力を超えてしまいます。

古い配線: 古い家では配線が劣化している場合があり、これがトラブルを引き起こすことも。

 

解決方法

分電盤の交換や増設: プロの電気工事士に依頼して、分電盤を最新のものに交換することで、電力の安定供給が可能になります。

配線の見直し: 家全体の配線を確認し、必要に応じてリフォームを行うことで、快適さが向上します。

 

 

2. 照明が点滅する、またはつかない問題

「照明がちらついて気になる」「急につかなくなった」こんなトラブルもよく聞きますね。

 

主な原因

電球や器具の寿命: 長年使用している照明器具は経年劣化することがあります。

配線の不具合: 特に古い家では、配線が劣化して電流が不安定になることも。

 

解決方法

電球や照明器具を交換: まずは簡単な方法として、電球を交換してみましょう。

LED照明に切り替えると寿命が長く、省エネ効果も期待できます。

 

配線の点検: 電球を交換しても解決しない場合は、配線をプロにチェックしてもらいましょう。

 

 

3. コンセントから異臭や煙が出る問題

 

最も危険なのが、コンセントからの異臭や煙。

これは即座に対応が必要な重大なトラブルです。

 

主な原因

配線のショート: 配線が劣化したり、湿気でショートすることがあります。

電源プラグの劣化: 古いプラグが熱を持ち、異常が発生することも。

解決方法

すぐに電源をオフに: 感電や火災を防ぐため、まずはコンセントを使用中止にしてください。

プロに連絡: 自分で修理しようとせず、すぐに電気工事士に相談を。安全確認と修理を依頼しましょう。

 

 

4. 予防策としての日常チェック

定期的な点検: 配線や分電盤を定期的にチェックしてもらうことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

電気の使い方を見直す: 無駄な電気を使わず、適切に家電を管理することでトラブルを減らせます。

まとめ: 電気トラブルはプロに相談しよう!

 

電気トラブルは、放置すると大きな危険につながることがあります。早めにプロに相談することで、トラブルの拡大を防ぎ、安全で快適な暮らしを実現しましょう!

 

以上、第4回電気工事雑学講座でした!

次回の第5回もお楽しみに!

 

 

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第3回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

 

今回は第3回電気工事雑学講座!

電気工事の流れと事前準備についてです!

 

電気工事を依頼したいと思ったとき、「どんな流れで進むんだろう?」とか「何を準備しておけばいいの?」と不安に思うことはありませんか?

今回は、電気工事をスムーズに進めるための基本的な流れや準備について詳しくお伝えします!

 

電気工事の基本的な流れ

電気工事がどのように進むのか、5つのステップに分けてご紹介します。

 

1. 現地調査とヒアリング

最初のステップは現地調査です。ここで、工事を行う場所やお客様のご要望を詳しく確認します。

 

調査内容: 必要な配線の場所や電力の使用目的を確認します。

例えば、エアコン用の専用コンセントが欲しい、あるいはWi-Fi用のLAN配線を増設したいなど。

ヒアリング: デザインや仕上がりの希望、作業時間帯の制約などもこの段階で話し合います。

 

2. 見積もり作成

現地調査の結果をもとに、具体的な見積もりが作成されます。

 

内訳を確認: 材料費や作業費の詳細が記載されているため、不明点があればこの時点で質問しましょう。

日程調整: 見積もりに納得したら、工事の日時を決めます。忙しいスケジュールにも対応できるよう、柔軟に調整してくれる業者を選ぶと安心です。

 

3. 工事開始

いよいよ工事開始!安全に配慮しながら作業が進められます。

 

養生作業: 家庭内の工事では、床や家具を傷つけないように養生シートを敷くなどの配慮が行われます。

作業内容: 配線の取り付けや機器の設置が行われ、特に目に見えない部分の作業も丁寧に進められます。

 

4. 仕上げと動作確認

工事が終わったら、仕上がりと安全性の確認を行います。

 

動作チェック: 設置した機器が正常に動作するか、スイッチやコンセントが問題なく使えるかを確認します。

配線の安全確認: 過負荷や漏電がないかのチェックも必須です。

 

5. 引き渡し

すべての作業が完了したら、お客様に引き渡しとなります。

このときに工事内容の説明や、メンテナンス方法についてアドバイスを受けることができます。

 

以上、第3回電気工事雑学講座でした!

次回の第4回もお楽しみに!

 

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第2回電気工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社海邦電設、更新担当の中西です。

イベント盛り沢山なこの季節、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、本日は第2回電気工事雑学講座!

今回は、電気工事の種類とその特徴についてです!

 

電気工事は用途に応じてさまざまな種類があり、それぞれ適用される場面や目的が異なります。

この回では、一般的な電気工事の種類について詳しく解説します。

 

配線工事

配線工事は、新築やリフォームの際に行われることが多く、建物に電力を供給するために必要な配線を壁や床に通す作業です。例えば、キッチンのリフォームで電力を多く使う家電を導入する場合、新しいコンセントや配線の増設が必要になることがあります。さらに、リモデリングなどの際には天井や床下の配線を変更することで、利便性を向上させます。

 

照明工事

照明工事は、部屋の明るさやインテリアに合わせて照明器具を設置したり、LED照明に交換する工事です。オフィスや家庭で行う場合も多く、最近では省エネや環境に配慮したLED照明の設置が増えています。ダウンライトやスポットライトの設置によって、空間を明るくしたり、演出効果を高めることができます。

 

分電盤の交換

分電盤は電力を各部屋や電化製品に安全に供給するための装置で、漏電ブレーカーや過負荷保護などの機能がついています。分電盤の古いものは、消費電力の増加に対応できずブレーカーが頻繁に落ちたり、電気トラブルの原因になることがあるため、定期的な交換が推奨されています。

 

アンテナや通信工事

地デジや衛星放送を視聴するためのアンテナ設置や、インターネットのWi-Fi、LAN配線工事も電気工事の一部です。ネットワーク機器の配置や設置には、安定した通信速度を確保するための計画が必要です。

 

以上、第2回電気工事雑学講座でした!

次回の第3回もお楽しみに!

 

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第1回電気工事雑学講座

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いよいよ寒くなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?

風邪をひかないよう、防寒対策を徹底していきましょう!

 

さて、本日からシリーズ更新が始まります!

 

株式会社海邦電設監修!

電気工事雑学講座!

 

 

内装工事に関する豆知識を毎回少しずつお届けしたいと思います。

記念すべき第1回目のテーマは!

電気工事の役割と重要性についてです!

 

電気工事は、建物や施設に電力を安全かつ効率的に供給するために行われる工事です。

家庭用から商業施設、工場などの産業用まで幅広く行われ、その目的は電力の供給だけでなく、使用者の安全を守ることにもあります。

この回では、電気工事の基本的な内容や、なぜ電気工事が重要なのかについて詳しく説明します。

 

 

電気工事の基本

電気工事には「電力供給のための配線」「設備の設置」「故障やトラブル時のメンテナンス」などさまざまな作業が含まれます。

家庭ではコンセントや照明の配線、ブレーカーの設置が一般的で、工場やビルでは大規模な配電盤や制御機器の取り付け、配線の設計が行われます。

各作業には厳しい基準が設けられており、専門資格を持つ技術者が行わなければなりません。

 

 

電気工事が必要な理由

建物で安全に電力を使うためには、正確な配線や機器の設置が必要です。

無資格者が工事を行うと、火災や感電などの重大事故につながるリスクがあるため、電気工事士などの資格を持った専門家による工事が必須です。

家庭内での安全確保はもちろん、オフィスや工場などでも、従業員の安全を守るために、法律や規格に沿った施工が求められます。

 

 

電気工事士の資格と技術

電気工事士は国家資格で、低圧(一般家庭用)から高圧(商業施設や工場用)まで取り扱える電力の範囲によって第一種・第二種に分かれています。

資格を持つことで、配線作業や機器の設置・保守を行うことが許可され、資格取得には筆記試験と実技試験に合格する必要があります

 

 

以上、第1回電気工事雑学講座でした!

次回の第2回もお楽しみに!

 

 

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壁換気扇取付状況

こんにちは!

壁換気扇の取付状況です。

換気扇のお手入れをしないと、油などが換気扇に硬直して落としずらいですよね。

普段からのお手入れが大切だと思いますよ~

本日もご安全に!!